日本のデザイン

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SORI YANAGI COLLECTION イメージ写真

今、日本のデザインが注目を集めています。
ミラノやパリ、ロンドンなど、今や主役は日本人デザイナーと
言っても過言ではありません。
飛騨産業では、日本のプロダクトデザインの礎を築いた
「柳 宗理」や「松村 勝男」の作品の復刻をおこなっています。
また、国内で活躍する優れたデザイナーとのコラボレートによる
作品もご提案しています。
今につながる過去の優れたデザインを復刻することにより、
未来に受け継がれるのではと考えています。

 

デザイナー紹介   

柳宗理(1915-) sori yanagi

民芸運動の創始者の父柳宗悦、声楽家の母兼子の長男として東京に生まれる。
1940年 東京美術学校(現、芸大)洋画科卒業。
同年 商工省が招聘したシャルロット・ペリアンの助手として日本全国を回り工芸視察・指導を行う機会を得る。
この事が自身が後に行うデザイン手法を学ぶきっかけとなる。
1947年頃より工業デザインの研究に着手。
1953年 財団法人柳工業デザイン研究会設立。
1977年 日本民芸館館長に就任。
2002年 文化功労者として顕彰を受ける。
家具を含む生活道具の工業製品を数多く生み出し、デザインのワークショップを提唱するなど、
戦後の工業デザインの礎を築いた一人。
他、自動車、歩道橋、札幌冬季オリンピック聖火台等のデザインも手掛ける。
『バタフライスツール』は日本のデザイナーが世界的な評価を受けた最初の作品として有名である。

 

YD261A  アームチェア

 

 

日本の戦後の工業デザインの礎を築いた一人である、世界的デザイナーの柳宗理が約30年前にデザインした『ヤナギチェア』(YD261A)を復刻し、アームレスチェアとテーブルを制作しました。
『ヤナギチェア』はオリジナルの造形を崩すことなく、 飛騨産業の高度な曲木技術により、肘木を一本曲木で完成させました。 

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 デザイナー紹介   

 ■川上元美(1940-) Motomi Kawakami

1940         兵庫県に生まれる
1964         東京芸術大学美術学部工芸科卒ID専攻
1966         同大学大学院美術研究科修士課程修了
1966〜69  アンジェロ・マンジャロッティ建築事務所勤務
            (ミラノ)
1971         川上デザインルーム設立
現在に至る

東京芸術大学、多摩美術大学、金沢芸術工芸大学、
神戸芸術工科大学などの客員教授を歴任

プロダクトデザイン、インテリアデザイン、
環境デザイン等を手がける
各地の地場産業の活性化事業や地方人材育成事業に協力

参照HP  http://www.motomi-kawakami.jp/

 

 

 




『crypto(クリプト)』は
直線を基本に
杉のもつ柔らかな表情を生かした、
愛らしいフォルムの新しいスギ家具です。
 KC201 チェア 
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 デザイナー紹介   

 ■原研哉(1958-) kenya hara

グラフィックデザイナー。
「もの」のデザインではなく「こと」のデザインを志向し、2002年より無印良品のアートディレクションを担当。また、「REDESIGN」「HAPTIC」など展覧会と書籍を基軸とした複合プロジェクトを数多く手がける。

 

 

KH250A 座椅子

 自宅には小さな書斎がある。机や書架をのぞくと畳が三畳のみ。窓の障子に向かって作り付けの書き物机があり、そこは掘りごたつのように足をおろせるようになっている。座布団に座って足をおろせば、まさに自分のコックピット。書き物も、メールも、読書もその大半をここで行う。疲れたら、そのままうしろにひっくり返って寝転がれるので、ぐうたらな物書きにはうってつけなのだが、唯一の欠点は腰に支えがないことである。椅子ならば背もたれもあろうが、畳座ではそれもかなわない。したがって、書き物の作業が続くと、微妙に腰が重くなってくる。そこで座椅子である。インターネットでずいぶんと探したが気に入る物が見つからない。背もたれを板状にすると、思いの外存在感が大きくなって目障りである。できるだけミニマルに、腰を支える機能だけあればいい。そう考えていた矢先にこの仕事が訪れた。制作したのは一筆書きのような簡潔な椅子。せんべい座布団を置いて座るが、直接体をのせるのもいい。
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デザイナー紹介   
 ■五十嵐久枝 hisae igarashi

 東京生まれ
 1986    桑沢デザイン研究所インテリア・

        住宅研究科卒業
 1986〜91  クラマタデザイン事務所勤務
 1993〜    イガラシデザインスタジオ設立
 1996〜00  桑沢デザイン非常勤講師
 これまで数多くの商業空間や、地場産業の家具開発に関わる。
 大阪心斎橋の Grand Afternoon Teaでは、

 内装から家具デザインまでを手掛け、
 「baguette
」のチェア(IB240) でお茶を飲むことができる。

 

参照HP  http://www.igarashidesign.jp/

  

 

 

 

 

 

家具を製作する時に出てくる端材を、グラデーションになるように並べました。

座板に端材を使っています。

IB201 チェア

 

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デザイナー紹介  

 ■佐々木敏光 toshimitsu sasaki

1949 大分県日田市生まれ
1973 芝浦工業大学電気通信工学科卒業
1978 毎日工業デザインコンペ受賞
1986 高浜和秀、阿部紘三氏と三人展〈コレクション            

1〉を六本木アクシスギャラリーで開催
1988 国際家具見本市「ミラノサローネ」に竹と金属の椅子〈オリジン〉出展
1991 「インターナショナル・デザイン・イヤーブック」 (英国)に〈オリジン〉が選定
1996 第6回アランゴ・インターナショナルデザインコンペティション(米国)受賞
2000 「インターナショナル・デザイン・イヤーブック2000」(英国)に3作品選定
その他活動歴、受賞歴多数

 

1995年から飛騨産業のデザインに関わり、1995年「クレセントシリーズ、1996年「円空」シリーズ、1997年「ビーンズ」「宗和」シリーズを次々と発表。
2001年に発表した「森のことば」シリーズでは家具業界初の
「節」を使った家具にチャレンジし2002年にはSN105WラブチェアがGマークを受賞。
2003年、今まで家具には不向きとされていた杉材による
家具のデザインに挑戦、発表された「wavok」(ワボク)シリーズも2003年Gマークを受賞。

   

 

 

 SJ223  チェア

 対米輸出に励んだ1960年代、当社の主力品「ウィンザー・チェア」の背凭れや脚部にはロクロ技術が駆使されていました。SJ223チェアはそうした構造を母体に、日本的なフォルムでまとめました。人肌に優しく暖かい杉製シートを支えるために、座板底には堅木を埋めてタフに仕上げました。さらに背や脚はしなやかなブナで引き締めました。

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 デザイナー紹介 

 

 ■松村勝男(1923-1991) katsuo matsumura

  東京生まれの家具デザイナー。東京美術学校卒業後、吉村  順務所へ入社。日本人の体型と生活様式に合った  椅子を得意としており、渡辺力、渡辺優とともにQデザイナー  ズを設立するなど、日本の家具デザインの草分けの一人とさ

 れている。

 
 

1972年に脱脂唐松にて発表された「松村チェア」を、2009年、杉の圧縮技術にて復刻しました。シンプルながら絶妙なバランスで構成されたチェアは、日本のオリジナルチェアとして高い評価を得ております。

 JS201 チェア 

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